4歳差兄弟〜成長の記録〜

4歳差兄弟の成長について記録していきます。

【長男】2年間続けた公文式から学研に鞍替えした理由。

母です。

 

以前の記事で、2年間通った公文式のことを書きました。

 

2boys-study.hatenablog.com

 

息子はその後どうしたかというと、学研教室へ鞍替えをしました。

今回はその経緯などについてまとめたいと思います。

 

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なぜ学研を選んだのか。

元々は学研はノーマークでした。

なぜなら、公文式に何の疑問も持たず

公文式=良いもの(長男にも合っている)と思っていたからです。

 

なので、自宅から通える距離に学研があるにも関わらず

体験に行ったり、比較検討することもありませんでした。

 

お友達が学研に通っていても

「うちは公文式で頑張ろう」と、疑いもしませんでした。

 

そんな我が家が公文式→学研に鞍替えを検討したきっかけは

同じく公文式→学研に鞍替えした友人の口コミでした。

 

「小学校に入ってみたら公文でやってきたことがあまり役に立たなかった」というのです。

 

それを聞いて、私も慌てて、息子はこのままで良いのかを夫に相談しました。

実はその少し前から、夫は「もしかして○○(長男)には公文は合っていないんじゃない?」

と言っていたので、学研に変わるという選択肢には当初からノリ気でした。

 

そして自分自身でも学研について調べると(私が無知なことはこの際置いておいて欲しいのですが)

「こんなにも公文式と教材の内容や月謝が違うものか」

と衝撃を受けたのです。

 

そして、更に検討を深めるために

息子が入学後使用することになる教科書を入手すると

学研での学習と学校の授業(教科書の内容)がリンクしていると感じました。

 

それまで息子が頑張ってやってきた一桁の足し算は

算数の教科書の下巻の一番最後の方にある「けいさんめいじんになろう!」

という項目のたった1ページしかなかったのです。

※ここでいう”息子が頑張ってやってきた一桁の足し算”とは公文の足し算プリントのことを指しています。 

 

この時点で息子は公文の足し算プリントをほぼ暗記で解いており

いわゆる、さくらんぼ方式の考え方は頭の中にありませんでした。

つまり、足し算の答えはわかるけれど、教科書で説明される理屈は理解していなかったのです。

 

うちもこのままではいけない

と感じて、すぐに公文式から学研に鞍替えすることに決めました。

 

※あくまで私の個人的な考えですし、夫の言う通り

息子には公文式は合わなかったのだと考えています。

周りには、もちろん公文式が合っていて、学校の授業にも全く困っていないという子がいることも理解しています。

 

学研に変えてからの息子の様子。

長春の時点で、公文式では引き算に入っていた息子。

 

このとき既に、1枚こなすのがやっとという状態でした。

それは教室でも変わらず、赤ペン先生に考え方(最終的には答えそのもの)

を教えていただきながら、なんとか4〜5枚頑張ろうとするのですが

どうにも難しく1時間半ほど教室に滞在することもザラでした。

 

公文式がバインダーにドサっと追加された宿題をできるだけこなすのに対し

学研の宿題は基本的には1日1枚/教科です。 

息子は国語と算数を選択しているので、計2枚です。

しかもプリントには可愛らしいイラストが描かれていて、紙自体も公文に比べて大きいです。

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そのため学研に切り替えてはじめて宿題をやった日の朝は

「これ知ってるよ!」

「もう終わっちゃった!」

「これだけ?」

 

という感じでした。笑

 

 学研に入会してから約3ヶ月が経ちました。

今のところ、公文式から学研に変えたこと自体は正解だったと感じています。

ですが、学研の宿題に対しても面倒くささを感じ始めた長男。笑

 

私の目から見ると、公文式に比べ難易度は格段に下がっており

問題文を読み、しっかり考えたらわかる問題ばかりです。

 

そう、考えたらわかる=考えなければならない、訳です。

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公文の足し算をほぼ暗記で解いていた長男にとっては

右の学研のような考え方は染み付いていないのです。

 

次の画像は、実際に長男が小学校で使う算数の教科書のページです。

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ただ単に、足し算の答えを書くというページは

下巻の巻末のこの部分しかないのです。

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もちろん、公文形式の問題を解きながら

この仕組みも理解できるお子さんも多いとは思いますが

我が家の長男にとってはそれは別物で、実際に夏休み中に算数の教科書(上巻)

に目を通してみましたが、なかなか理解するのに時間がかかりました。

 

おそらくは、私に公文→学研に鞍替えする選択肢を与えてくれた

知人のお子さんも、このような状態になったのだと思います。

 

我が家は年長のタイミングでそのことに気づくことができ

早めに、より学校の授業に沿った内容での学習を始められてよかったと思っています。

【自己紹介】次男(2020年生まれ)

母です。

 

次男(2020年生まれ)の紹介をします。

 

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コロナとともに生きる次男

次男の生まれてからこれまでを振り返るとき

そこには必ずコロナがあります。

 

忘れもしない、産後入院中のこと。

病室で見ていたニュースでは、クルーズ船の話題で持ちきりで

 

「早く赤ちゃんと退院したい」

「でも外の世界がこんな状態なら、ずっとここ(病院)にいたい」

 

そんな気持ちで落ち着かない日々を過ごしていました。

 

その頃はお店からマスクがどんどんなくなっていった時期でもあったので

先の見えない恐怖で押しつぶされそうでした。

 

そこからは、大人はもちろんお兄ちゃんやそのお友達も

マスクをしていることが次男にとっては当たり前の光景。

 

そのことが

子供に悪影響だ!

マスクは悪だ!

と声高に言う一部の人たちもいるようですが

私は医療従事者でもないので、詳しいことはわかりません。

 

ただ、次男はその中でも

笑顔で元気いっぱいに成長してくれているということに変わりはありません。

 

口元は見えなくても、外出先などでぐずった時など

面白い顔などをすると、マスク越しでもわかるのか、ご機嫌がなおるんですよね。

 

そりゃあコロナなんでない方がいいに決まってます。

でも、子供もきっと想像よりもたくましいはず!

 

幸い自宅周辺には蜜を避けて遊べる公園などが多くあるので

今後もコロナに負けず、次男の成長を促していけたらと思っています。

 

下の子らしい一面を見せてくれる次男

4歳上にお兄ちゃんがいる次男。

 

よく、上に兄姉がいる子に対して

「下の子っぽいね〜!」と言われたりもします。

 

生まれたときから、幼稚園バスの送迎、幼稚園への送迎

そばにはいつも兄のお友達とそのママたちがたくさんいるという環境です。

 

上の子にはなかった刺激で、その分風邪などのウイルスを

それはそれは頻繁にもらってしまいますが

次男の成長にとっては良い影響である部分が大きいと思っています。

 

【長男】2年間通った公文式のこと。

母です。

 

長男は約2年間公文式に通いました。

今回は、我が家が公文式を選んだ経緯や通っていた教室のことなどをまとめたいと思います。

 

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公文式をはじめたきっかけ

幼稚園入園後、何か習い事をはじめようか、という話になりました。

 

運動系(サッカー、野球、水泳…)

勉強系(そろばん、習字、プログラミング…)

 

いろいろな選択肢が浮かびましたが、その中で夫が挙げた選択肢が公文式でした。

 

夫自身が小学校入学まで公文式に通っており

入学後は勉強に困らなかったということが、夫が公文式を勧める理由でした。

 

夫は学生時代、成績優秀。

その後も勉強を続け、国家資格を取得して仕事をしています。

 

そんな後ろ盾?と公文式というネームバリューもあり

息子を公文式に入会させたのです。

 

私自身は公文式に通った経験はなかったものの

当然存在は知っており、公文式=良い

というイメージがあったので何も異論はありませんでした。

 

通っていた教室のこと

通っていた教室は自宅近くで

教室の広さ・生徒数共に中〜大規模教室といってよいかと思います。

教室を決めるにあたっては、2箇所見学に行き比較しました。

 

公文式って、いってみればフランチャイズみたいな感じなんですよね。

今更ですが、教室を運営する先生によって、どこまで差があるものなのでしょうか。

 

というのも、辞めてから初めて知ったのですが

息子が通っていた教室では、面談が一度もありませんでした。

他の教室に通ったことがないのでわからないですが、知人に聞いた話では

年に1回、もしくは次の単元に行く際のテストのタイミングで面談をするのが当たり前なんだとか。

 

息子は約2年半通ったけど、面談は一度もなかったのです。

息子のお迎えに行くタイミングで、軽く立ち話をするのが何度かあっただけです。

 

これは公文式(というより通っている教室)に対するモヤモヤを抱えた原因にもなった出来事なのですが、次の単元に進む前のテストの時、私はその日がテストであることを知りませんでした。

 

いつも以上に長くかかっているな、と思い息子の姿が見える位置から覗き込むと

「え、今日テストしてるの?」っていう感じでした。

 

しかもその頃やっていた単元は、ちょうど躓いていたので

「そりゃ時間かかるよ…理解していないんだから」と思っていました。

 

すると、私が何度も覗き込むので、先生がやってきて

先生「○○くん、頑張ってますよ。」

私 「出来ていますでしょうか?家ではカクカクシカジカ」

先生「やっているところ、ちょっと見れてないんですが。

これ普段の成績なんですけど、出来ているので、私としては次に進んで大丈夫だと思います。」

とおっしゃるんです。

 

このとき先生(教室長)が見せてくださった普段の成績なんですが

普段横で添削してくださる赤ペン先生達(パートさん)が答えを教えてくれるから○になってるだけなんですよ。。

 

今となっては確認する術はないけれど、教室長の先生はその経緯を

把握した上での発言だったのだろうか。

 

いずれにしても、この出来事から私の中の公文式へのモヤモヤが大きくなっていきました。

公文式は塾の様に指導しないことは分かっていますが

その子に合った進度はきちんとすり合わせをすべきなのではないか、と思います。

 

自宅学習の方法

自宅では、幼稚園登園前の約15分ほどを使い

国語と算数を最大4枚ずつ計8枚やっていました。

 

ですが、徐々に難易度が上がるにつれて枚数が減っていき

最後は2枚ずつ計4枚がやっとの状態でした。

 

年長の現在

小学校入学が見えてきた頃に、2年間通った公文式を辞めるという決断は勇気が必要でした。

親の気持ちの問題ですが。笑

 

息子は問題も難しく、教室での滞在時間も長くなっていたので(1時間半を越える事もザラ)

公文式を続けたいという気持ちはありませんでした。

 

この時期に辞めるのは本当に良いのか、何度も考えましたが

何より息子の「やりたい!」「できる!」という気持ちを取り戻すことが

大切だと考えて、公文式を退会することに決めました。

【自己紹介】4歳差兄弟の母(1988年生まれ)

母です。

 

今日は、私自身の紹介をします。

自分自身の長所や短所を改めて考えるのって大学時代の就職活動以来だと思います。

でも、すごく良い機会だと感じるので、頑張ってまとめてみたいと思います。

 

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長所

真面目で、与えられたことはしっかりとこなし

時間やルールなども忠実に守ろうとします。

 

学生時代、少しやんちゃな事をしようという友達がいても

私はそれを客観的に見て「これをしたらお母さん悲しむだろうな」

というような考えが常に頭にあった気がします。

 

小中学校時代は、校門が開く前に学校に着くのが日課

当時、けっこうぽっちゃりしていて、そのことでからかわれることもあったのに

なぜだか学校は結構好きで「頭が痛くても学校に行けば治る」と母親に言って

登校した記憶があります。笑

 

中学校くらいがターニングポイントだった気がしますが

この頃に友人関係に恵まれたことで、コミュニケーション能力が高まったと思います。

 

高校時代に親元を離れることになるのですが

そこから更に自立心も加わり、大人びた高校生だったと思います。

 

短所

これは短所と表現すべきなのか

ここ最近気付いたことなのですが…

 

自己肯定感が著しく低いです。

 

最近、流行っていますよね。自己肯定感という言葉。

 

特に意識したことはなかったのですが言葉の意味は知っている状態で

Instagramのとある子育て中ママのアカウントを見ていたときのこと。

 

「この人、自己肯定感高そーーーー…私苦手だわ。」

と感じたんですね。

 

偶然にもその後、そのアカウントの方がご自身のことを

「自己肯定感が高い」と表現されていたんです。

 

そのときに、私自身の自己肯定感が低く、それゆえ

自己肯定感が高い(=自分に自信がある、で合ってますかね?)タイプの人が

まぶしく見えるというか、鼻につくというか、苦手としていることに気付いたのです。

まぁ、一言で言えば、羨ましいんだと思いますが。

 

そんなことを思いながら、書店に行ったある日

思わず手に取ったのがこちらの本でした。ビビビっときて

立ち読みもせずに購入し、帰宅後すぐに読みました。

 

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この本の中の、自己肯定感の高さを測るチェック項目があります。

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私、黒い四角12個当てはまりました。笑

 

はい、自己肯定感がめちゃくちゃ低いという結果です。

 

このチェック項目、専門家の方が考案されたものなのでしょうが

私にとって見たら

「そうそう!そうだよ。私がいつも感じてることだよ!!

なんで知ってるの?笑」

って共感することばっかり。笑 

どんだけ自己肯定感低いんだろう、私。

 

同時に、ずっと心のどこかで引っかかっていたものが

少し軽くなるような感覚もありました。

 

特に高校時代以降

家族が仲良く、友達も多く、毎日が楽しそうに見える

いわゆる陽キャラの子たちが苦手でした。

 

そして、そうなってしまったのには、私自身が育った家庭環境が大いに影響しています。

 

両親が不仲(父親に大方の原因がある)で、いつも何だか落ち着かない家だったのです。

高校時代に家を出てからも「お母さん大丈夫かな」といつも心配したりしていました。

これは過去形ではなく、現在もなのですが。

 

この本には、まずは自分の自己肯定感が低いことを認めてあげましょう!

ということも書かれています。

 

33歳…今から何ができるかわからないけれど

子育てをしながら、自分の自己肯定感も高めて

明るく穏やかに生活できる自分になりたいと思っています。 

【自己紹介】長男(2015年生まれ)

母です。

 

今回は長男の紹介をします。

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良いところ

幼稚園入園前、年少さん、年中さん

そして今現在の年長さんと、その時々で色々な面を見せてくれていますが

今のところ一貫しているのは優しいということ。

 

そして、興味のあることには熱中できる集中力も持ち合わせています。

 

年少の頃、泣いているお友達のことを報告したことがきっかけで

そのお友達(女の子)がそのあとずっと息子のことを好きでいてくれているようです。

 

そのほかの場面でも、お友達が良いことをしたら「○○くんがこんなことしてたよ!」

と先生に報告したりすることもあるようで。

 

また年中さんのころから恐竜、虫、動物など生き物全般に興味があり

図鑑やNHKのドキュメンタリーなどを通して、どんどん知識を吸収しています。

 

今後変わっていってくれたらいいなと思うところ

それは恥ずかしがり屋で口下手なところです。

 

せっかくの長所である優しさも、自分で得た知識をアウトプットするときも

長男の場合、この恥ずかしさ・口下手が邪魔をすることが往々にしてあるのです。

 

優しい気持ちから困っているお友達に声をかけてあげたいときも

「ママ言って」とか。

 

自分の大好きなものの話題になって、絶対に知っていることで、喋りたそうなのに

「ママ言ってよ…」と言ってくることもあります。笑

 

これらは、見事に父親(夫)譲りです。

 

夫も本当に恥ずかしがり屋で(30代の良い大人に使う言葉じゃないと思いますが。笑)

いわゆるコミュ障といっても良いかもしれません。

 

長男も、例えばマンションの管理人さんや買い物に行った先のお店の人と

人懐っこく話ができるタイプではありません。

(恥ずかしいことなのですが、夫も挨拶が苦手です。)

 

私自身、幼いときには母親の影に隠れるような子供だったし、夫も前述の通りなので

「私たちの子供だしこんなもんか(^ω^)」

と思おうとしていた時期もあります。

 

ですが、息子と仲が良いお友達は、先生やお友達のママ

なんなら知り合いでない人からでも挨拶をされたら

 

こんにちは!!!と大きな声で元気に挨拶をすることができます。

 

やはり、元気な挨拶は気持ちの良いものです。

 

それぞれに個性があるのは当たり前ですが、もうそろそろ小学生。

 

まずは小さな声からでも良いので、挨拶をしっかりできるよう

促していかなければと思っています。

 

こんな風になってほしいな

長男がもっと小さなころから、赤ちゃん言葉は意識的に使わないようにしていました。

そのお陰なのか、1歳7ヶ月頃を境に、たくさんの言葉を話しはじめ

「え、そんな難しいことばどこで覚えたの?」

「しかも使い所がちゃんと合ってる!!」

みたいなことも多かったと記憶しています。

 

今も、周囲に比べると

”大人が使うような言葉を知っている・使うほう”だと思います。

 

でも、前述の通り、それをアウトプットするときに

恥ずかしさ・口下手が全面に出てしまうのです。

なので、優しさも伝わらないことがあるんですよね。

 

夫を見ていると、これはしつけや言い聞かせでどうなるものでもないのかなぁ

という気もします。

 

でも、私も幼少期は母親の影に隠れて挨拶もろくにできない

甘えん坊で恥ずかしがり屋の末っ子だったのですが、高校入学を機に

自分でも感じるほど引っ込み思案の殻を破った経験があります。

(私が生粋の恥ずかしがり屋ではなかったのかもしれないですが。)

 

せっかく優しい気持ちとたくさんの知識を持っている長男。

この先、恥ずかしがり屋さんの殻を破り、その長所を存分に活かせるように

成長していってほしいと思っています。

【ごあいさつ】はじめまして、4歳差兄弟の母です。

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4歳差兄弟〜成長の記録〜

をご覧いただきありがとうございます!

 

このブログは、4歳差の男の子の兄弟の母が

我が子の勉強を記録しようと思い立ち上げたブログです。

 

早いもので、長男は来春小学生になります。

 

私や夫が育ったのとは全く違う時代と環境で

学校生活を送ることになる我が子たち。

 

そもそも、私たち夫婦の子供ではあるけれど

それぞれが個性を持っており、私たちが経験した方法が子供たちに合うとは限りません。

 

そんなことを考えると一体どうすることが正解なのか分からなくなりました。

 

ネットや書籍で情報を収集してきましたが、なかなか考えはまとまらず

そうこうしているうちに、もうすぐ年長さんの夏休みになります。

 

そこで、せっかくならばブログを立ち上げ

そこを考えを整理したり記録する場にしようと思い立ちました。

 

拙いブログではありますが、お付き合いいただけましたら幸いです。